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- はじめに

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2009年ももうすぐ終わりますね。ここで、今年の旅行業界の動向をちょっとだけご紹介!
自分の勉強に、お客様とのトークのネタに。自分が働きたいと思っている業界のデータは、知っておいて損はないでしょう。
株式会社リクルート じゃらん宿泊旅行調査2009によると、宿泊旅行にかけられた費用総額は約8.8兆円で、昨年と比べて増加。また、1回の宿泊旅行(大人1人あたり)にかけた費用も4年ぶりにアップし、5万円台に。

出典:株式会社リクルート じゃらん宿泊旅行調査2009
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以上のデータから、今年は少しずつ旅行にかける費用が増加していることがわかりますね。旅行・ホテル業界に身を置く方や興味がある方の中には、「旅行が大好き!」という人も多いはず。自分の旅行を振り返ってみて、お金の使い方に自信はありますか?旅行など自分のためになることにもっとお金を使いたいのに、いつの間にかお金が減っている…なんてことはありませんか?もう少しお金をためたい、旅行に行きたいという人のために、お金のプロであるファイナンシャルプランナー【中島 智美さん】に聞きました。
「やりくり上手になるにはどうしたらいいですか?」
◆ 中島 智美(なかじま ともみ) ファイナンシャル・プランナー(CFP)

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公立保育園、幼稚園勤務を経てファイナンシャル・プランナーとして独立。大学、専門学校、公的機関、企業、資格学校などで講師を勤める。
元郵政事業庁、日本FP協会で相談員として200件以上の個別相談の実績を持ち、現在は創業塾などの講師として起業家の方々のサポートを行いつつ、大学生として経済・経営を学んでいる。
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家計と育児の相談室
中島FP事務所
- ――よく、「支出を見直すためには家計簿をつけるといい」と聞きますが?
- 家計簿をつけるのは、少し前に話題になったレコーディングダイエットと同じ。お金の流れが見えれば、使い方のクセが見えてきて無駄遣いは自然と減らせます。買ったものを記録したら、『必要なもの』と『欲しかったもの』に分けてみてください。『必要なもの』は気にせず買って大丈夫ですが、問題は『欲しかったもの』。買ったはいいものの、使わずに置いてあったりしませんか?この『欲しかったもの』に気づくことがやりくり上手への第1歩です。
- ――家計簿など、続けるコツはありますか?
- 最初はざっくり、使ったものを書き出すところからはじめてみましょう。レシートを保管しておいてまとめて記録するとか、お金を使ったときに携帯電話にメモしておく程度でもOK。お金の使い方を知るための記録だから、難しく考える必要はありません。わざわざ市販の家計簿を使う必要もないんですよ。気に入ったノートを使えば、気分も上がって続けやすいかもしれませんね。
- ――オススメのやりくり術を教えてください。
- まずは目標を立ててみましょう。買いたいものを決めてもいいですし、「海外旅行に行きたいから○円貯める!」というのでもいいですね。目標に合わせて毎月決まった額を貯蓄して、残額で生活すると貯めやすいと思います。でも、ただやみくもに貯めるだけではモチベーションが保てないですよね?そんな時は自分にご褒美。「○○円貯めたら、△△を買う!」といった楽しみを作ってみましょう。旅行に行くのであれば、あらかじめ予算を決めておきます。予算内であれば、使い切ってもOK!心置きなく使える金額を把握しておくとストレスがたまりませんよね。
- トラジャルスタッフ相磯(アイイソ)より
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生活には欠かせない「お金の話」。中島さんによると、知っているかどうかだけで一生に得られる金額が3000万円も違ってくるケースもあるそうです!まずは身近なところ、お財布の中身を把握して支出を見直し。なんとなく、ではなく自分のためになるお金の使い方をしたいですね。

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